オキシ漬けってなに?やり方は?

 オキシ漬けとは、最近主婦の間で流行っている洗浄方法の一つです。
 オキシクリーンと呼ばれる洗濯用洗剤に、汚れ物を漬けて置くだけでキレイになるという夢のような方法です。

 

オキシ漬けに使われている「オキシクリーン」ってなに?

 オキシクリーンは洗濯用洗剤です。コストコで販売されている、青いパッケージの商品です。
 オキシ漬けは洗濯としてだけではなく、キッチンや浴室など、様々な場所で活用されています。 主成分は「過炭酸ナトリウム」です。

 

オキシ漬けで重要な過炭酸ナトリウムってなに?

 オキシクリーンの主成分である過炭酸ナトリウムとは、酸素系漂白剤に用いられている成分です。
 酵素系漂白剤というと、塩素系と違い、塩素で漂白するのではなく、酸素の力(活性酸素:過酸化水素)で漂白するものです。この過酸化水素はオキシドールとしても売られていて、殺菌力が強いのは言うまでもありませんよね。
 また、pHも10.5と、洗浄力が最も高いアルカリ性とも言われています。
 過酸化水素の他は炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)のみ。この炭酸ナトリウムは油汚れに強く、換気扇などの油がベトベトしているものや浴室の皮脂汚れにも強いです。無機物なので環境にも負担がかかりにくいのも特徴です。
 つまり、過炭酸ナトリウムはお湯により過酸化水素と炭酸ナトリウムに分解され、その両方の働きで洗浄してくれる優れものなのです。

 

今どうして「オキシ漬け」なの?

 オキシ漬けが流行っているのは、以下のような理由からです。

・漬けて置くだけでキレイになる!
・洗濯だけでなく、キッチンや浴室でもできる!
・オキシクリーンは手に入れやすい
・オキシ漬けは環境にも優しい

 

漬けて置くだけでキレイになる「オキシ漬け」

 オキシ漬けの最大のポイントは、「漬けておくだけでいい」という点です。 今までの洗い物はスポンジやタワシで擦ったり、塩素系のスプレーを掛けて臭いに困る、ということが有りました。
 しかし、オキシ漬けの場合にはオキシクリーンを溶かしたお湯に漬けておくだけでいいのです。難しいことは何も必要ありません。塩素系のようなツンとした臭いもありません。

 

オキシ漬けは洗濯だけでなく、キッチンや浴室でもできる!

 洗剤は何本お持ちですか?今まで、部屋中をキレイにするために、洗濯用洗剤に食器用洗剤、浴室用洗剤にハイター、クレンザー、漂白剤…と、洗剤だけでも数種類が必要でした。
 しかし、オキシクリーンがあれば、これらの大半の役割を担ってくれるのです。 オキシクリーン1つでキレイになるのですから、これを使わない手はありませんよね。

 

オキシクリーンは手に入れやすい

 オキシクリーンはコストコだけ、と思われがちですが、Amazonでも楽天市場でも取り扱いがあります。 しかも中国製とアメリカ製が選べますので、自分にぴったりのものが選べます。 また、1.5〜5kgもの重たいものを持ち運ばなくてすむ、というのは利点ですよね。

 

オキシ漬けは環境にも優しい

 オキシクリーンの主成分である過炭酸ナトリウムは炭酸ソーダ:過酸化水素が2:3の割合で出来ていますので、洗濯が終わったあとの残りは炭酸ソーダ(炭酸ナトリウム)という無機物のみが排出されます。
 この炭酸ナトリウムですが、食品添加物としてかん水(ラーメンを作る際に添加される)やコンニャクの凝固剤としても用いられるほど安全なものです。環境に優しいと言うのは、使っていても気持ちがいいですね。

 

オキシ漬けのやり方は?

 オキシ漬けの細かいやり方は各ページにまとめましたが、基本的には以下のようになります。
・オキシクリーンを60℃のお湯で溶かす(4Lにスプーン0.5杯が目安)
・1〜5時間程度漬ける
・水で流して完了
 これだけで家中のものがピカピカになります。ぜひとも試して見て下さい。

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