風呂水ホースのオキシ漬け

風呂水ホースのオキシ漬けのやり方

 洗濯槽やシンクのオキシ漬けはメジャーですが、意外と盲点なのが「風呂水ホース」です。
 お風呂の浴槽から水を汲み上げるホースで、残り湯を洗濯機に入れるのに便利な道具なのですが、「風呂水を毎日キレイにして乾燥させている」という方は少ないのではないでしょうか。
 洗濯槽であれば専用の洗濯槽クリーナーもあることから、「洗濯槽は掃除をするもの」という意識のある方は多いのですが、風呂水を汲み上げるホースは忘れてしまっている方も多いと思います。

 

風呂水ホースのオキシ漬けのやり方(概要)

 オキシクリーン付属のスプーン1〜2杯分を風呂水ホースの入った、バケツいっぱいのお湯(40〜50℃)に溶かし、3時間以上漬け置きます。
 過炭酸ナトリウムの場合は30〜50gになります。

 

オキシクリーンはどれを選べばいい?

 風呂水ホースの汚れはシンクの汚れと違い、油汚れはなく、カビなどが原因の汚れですので、中国製のオキシクリーンでも、過炭酸ナトリウムでも可能です。

 

風呂水ホースのオキシ漬けに必要なもの

・オキシクリーン(中国製、アメリカ製でも可。過炭酸ナトリウムでも可)
・40℃以上のお湯(風呂の残り湯でもOK)
・バケツ
湯垢ネット(なくても可)

 

風呂水ホースのオキシ漬けのやり方(詳細)

バケツにお湯を入れる

 バケツにオキシクリーンと40℃以上のお湯を入れます。お風呂の残り湯でもOKです。今回はお風呂の残り湯とケトルで沸かしたお湯を使っています。

 

風呂水ホースをバケツの中に入れる

 風呂水ホースをバケツの中に入れます。
 入れる部分はホースと吸水部分(ポンプ)のみで、決して本体(スイッチ)は入れません。故障の原因にもなりますし、感電の可能性があります

 

お湯を撹拌させる

 風呂水ホースの中までお湯を入れるために、スイッチを入れ、撹拌させます
 風呂水ホースはある程度の水位がないと水を汲み上げない仕組みなので、作動しないようならバケツ一杯までお湯を入れます

 

3時間以上浸け置きする

 3時間以上置いておけばホースやポンプのカビ汚れが浮いてきます

 

汚れを取る

 浮いてきた汚れは風呂場の排水口に流してもいいですし、量が多くて詰まりそうなら湯垢ネットなどで取ります。
 汚れが取れればオキシ漬け完了です。夜寝る前にオキシクリーンを入れて、朝起きたらオキシ漬け完了、というのがスムーズな流れだと思います。

 

風呂水ホースのオキシ漬けの結果は?

【オキシ漬け】ホースbefore

【オキシ漬け】ホースafter

【オキシ漬け】ホースafter2

 たまたま風呂水ホースを見てみたら、カビが発生していてびっくりしました。こんなもので洗濯していたのかと…
 慌ててオキシ漬けをしましたが、1時間足らずで汚れ(カビ?)が浮いてきたので一度お湯を捨て、もう一度オキシ漬けをしました。昼間にオキシ漬けをしたので、30分ごとにホースで水を撹拌させています。
 結果として洗濯槽以上の汚れが浮き出てきました…。洗濯槽以上に、風呂水ホースのオキシ漬けは毎月やらなければならないことだと思いました。

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